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横乗り系スポーツの進化

サーフィンが横乗り系スポーツの代表である、発祥である、ということが分かってきました。

ではそのあと、その他の横乗り系スポーツはどのように発展していったのでしょうか。

横乗り系スポーツが進化していった背景には、海だけではなく、どこでもサーフィンのようなスポーツを楽しみたい、というところにありました。

アメリカにしても、日本にしても、全ての地域に必ず海があるとは限らず、やりたいと思っても海がないからサーフィンができない、という地域もあります。

また、サーフィンもいつでもできるとは限らず、シーズンオフになったときにサーファーが持て余してしまう、ということもありました。

そのため、サーフィンのような横乗り系のスポーツをほかの場所でやったらどうだろう、ということでその他のスポーツが生まれてくることになったのです。

まず開発されたのはスケボーことスケートボードでした。

これなどは、最初は本当にサーフィンの板にホイールを取り付ける、という形から始まったそうです。

波に乗るのではなく、道を走らせ、波に乗る時の横乗りの動きを使って道を走らせる、というスケボーは、あっという間にストリートを中心にカルチャーの一端として広まっていきました。

ボードさえあれば特別な道具を必要としないため、手軽に始められる横乗り系ということもできるでしょう。

また、波に乗るような手順で雪の上を滑ったらどうだろう、という発想もありました。

それがスノボことスノーボードです。

雪を滑らせるためには、スキーの板の要領をとりいれ、板にシューズを接着させる、という形が定着していったことで、急速に競技として確立されていきました。

こうして横乗り系スポーツは、一年を通してなんらかのスポーツができるようになり、それを支持する若者たちのファッションの流行なども加わって一画を築いていくこととなりました。

現在のように様々なスポーツが生まれるようになってきたのも、こうしたカルチャーとしての確立し、さらにエキサイティングで面白いものを、と追求する人がいるからなのではないでしょうか。

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横乗り系スポーツは、その発祥をたどると板に乗る、という単純なスポーツから生まれてきました。 もちろん・・・