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ウェイクボード

横乗り系スポーツはマリンスポーツにもたくさんありますが、ウェイクボードもその代表ということができるのではないでしょうか。

横乗り系スポーツはサーフィンから派生したと言われていますが、このウェイクボードはどちらかというと、水上で行うスノーボードというと分かりやすいと思います。

また、水上スキーのようにモーターボートで引っ張ってもらう形でもあります。

横乗り系スポーツでは、それぞれのいいところを取り入れながら、全く新しい競技が生まれてくることがありますが、ウェイクボードもそんな中で生まれてきた競技なのではないでしょうか。

モーターボートを走らせるとそのあとには波ができます。

牽引してもらってボードに乗った形で水面に立っていると、その波に乗ることができる、という仕組みです。

この波を利用してジャンプをしたりスラロームをする、というのがウェイクボードの競技の内容となっています。

乗るボードの形はスノーボードのような両足一体型なので、横乗りのバランスを使うことで様々なアクロバットを見せることも可能となっています。

ウェイクボードが生まれてきたのは90年代になってから。

80年代に急速にサーフィンなどの横乗り系スポーツが発展し始めたわけですが、それに伴い、90年代になってウェイクボードをはじめとする水上スポーツも生まれてきたのでしょう。

この競技も、初心者でも楽しむことができる、というのが特徴となっています。

上級者になると難しい乗りこなしで技を競うことができますが、初心者でもちょっと練習をすれば簡単な乗り方はできるようになります。

通常、20分ほどの練習で立って乗ることができるようになると言われているので、手軽に楽しむことができるスポーツということができるのではないでしょうか。

このスポーツは、競技の性質上、湖を中心として競技を楽しむ人が多いようです。

本来の波ではなく、モーターボートでできる人工的な波に乗る、ということが目的なので、海よりも湖などのほうが競技をしやすいということもあるのでしょう。

牽引するスピードも上級者になるとかなり速くなるようで、風を体感することもできるのではないでしょうか。

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