カイトボード
カイトボード、またカイトボーディングという言葉を聞いたことがありますか。
これはマリンスポーツの一つであり、また横乗り系スポーツの一つでもあります。
カイトという言葉からもわかるとおり、凧を操りながらボードに乗って水面を滑走し、ジャンプやエアなども楽しむことができる、というスポーツです。
ウェイクボードなどはボートに牽引してもらうことが必要になりますが、カイトボーディングではサーフィンのようなボードに乗り、自分のバランスと風の力で滑走したりジャンプをすることができる、というのが新しい楽しみとなっています。
風の力を利用することができるので、フラットな水面でもジャンプをすることができるため、様々なエアリアルを楽しむことができるのがこの競技の醍醐味です。
ボードに足を固定する、という形では形状はウェイクボードに似ています。
できる技もウェイクボードの技を全てこなすことができるなど、競技としては似ているところがあるかもしれません。
それでいて船での牽引を必要としない、という手軽さがカイトボーディングの魅力です。
力ではなく、体の横乗りのバランスと風を利用して技を見せることができるので、子供から大人まで広い年齢層が楽しむことのできる競技だともいわれています。
サーフィンのように波に乗り、横乗りのバランスで乗るのですが、カイトボードのいいところは波を待つ必要がない、というところです。
波を待ち、パドリングをして乗らなくてはならないのがサーフィンですが、カイトボーディングではそのパドリングをする必要も、波を待つ必要もありません。
上空の風を利用すれば、フラットな水面でも滑走やジャンプを楽しむことができるので、水面近くで波がない時でも競技を楽しめるのです。
これは、やはりウェイクボードをもう少し手軽にできないだろうか、という発想から生まれてきたというルーツがあります。
船での牽引を必要とする競技では、競技人口にも限界がきます。
もう少しパーソナルに楽しむことができる仕組みがあれば、と考えられたのがカイトボードなのです。
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